まさかの記事非公開状態でしばらく気づかなかったパターン……
申し訳ないです。
とりあえずイロイロなパターンを羅列していってます。
組み合わせ
雨
ニョロトノorペリッパー+ラグラージ(キングドラ、オムスター)
普通の雨。ナットレイが使えないのでジバコイルやテッカグヤ、カプ・ブルルが入ると思われる。
砂
バンギラス+ドリュウズ
よく見る砂パ。裏にボーマンダやリザードンなどの浮いているメガが置けない。ラティアスなどと組まれる気がする。
ガルクレセドラン
ガルーラ+クレセリア+ヒードラン。6世代の最強レベル構築の1つ。過去にはキノガッサ、サザンドラ、カイリューなどとの流行を見せたりもした。
電気無効枠は制限されているがグライオンやドヒドイデやが使えるので受けまわしできる。
亜種にヘラクレセドランがいる。
ラティハッサム
5世代の英雄。ビジュアル偏差値が高い。サンダー、ヒートロトムなどと合わせて。電気無効枠や水枠と自然に補完が組める。
ラティクチ
同じくビジュアル偏差値が高い。電磁波や癒しの願いでメガクチートをサポートしていく。
カイリューハッサム
積み構築。両方物理だが、補完ができている。めざ地ガモスなどと合わせてクレセドランを崩したい。6世代と違い、ファイアローがスカーフ対策としてはうまく使えない。
サザングロス
サザンドラ+メタグロス。相性のいいマリルリやサンダー、ドヒドイデ、ドククラゲなどが普通に使え、ブルルやウルガモスも組み込みやすい。
エルフブルルブリガドラン
相性補完がとても良い。ただ6世代でよく一緒にいたメガゲンガーが使えない。
ラグカイロス
ステロあくびラグラージ+メガカイロス。メガボーマンダが使えないのでXYの並びに。スカガブ対策などでキリキザンが裏にいることが多かった。今回スカガブはいないが。
草結びボルトで一気に崩壊する。
ウルガパル
たまにいる並び。メガギャラドスが入れれない。壁要員にジャローダヤライコウが使える。
ウツロイド+テッカグヤ
こちらもシーズン1ではよく見た並び。多分メガライボルトと相性がいい。キノガッサに強くするため対策も組まれてるとは思う。サイキネガモスが面倒なのでマリルリやスカーフウツロイドも。
ジャロゴーリ
大罪。ピクシーやクレッフィ、メタモン、ボルトロスと合わせて。
対策を練りづらく、強いポケモンが禁止で種族値でも押せない。ゲンガーもレヒレが使えないので暴れそう。
レパルガッサ
大罪。メタモンやガルーラなどがいる。ゲンガーは使えない。
イーブイバトン
エーフィ、ワルビアル、メガガルーラ、ピクシーなどのエースにバトンで繋ぐ。初手にはエルフーンやフワライド、ユクシーが起点要員になってるくる。
受けループ
グライオン、エアームド、ドヒドイデ、ラッキー、フシギバナ、バンギラス、ヤドラン、ハピナス、ベトベトン、ヌオーと純正受けループが自然と組める。
ゲンガーは制限されててベトベトンの需要は下がるかも知れない。カクトウZボルトロスが天敵。グロパンブレクロガルーラも注意?
ゴーズトZガルドに強い慎重グライオンが主流だが、多分ハメ性能優先で陽気になる。流用もあるのでそれでも慎重のほう多くなるのかもしれませんが。