控えめZロトムの微調整(眼鏡、チョッキでもOK)

ホノオZロトム、チョッキロトムの両方に使える調整です。ついでに眼鏡も。
HCぶっぱでもいいですが、今回は微調整をしています。
少しでも耐久、素早さを調整しておいたほうがいいと思ったのでこうなりました。
ヒートロトムの調整ですが、ウォッシュでも問題ないと思います。

調整

性格:控えめ
実数値:151-×-128-169-129-114
基礎ポイント:H204 B4 C228 D12 S60
持ち物:Zクリスタルorこだわりメガネorとつげきチョッキ
確定技:オーバーヒート
候補技:10まんボルト ボルトチェンジ めざめるパワー氷 でんじは おにび どくどく など

パターン1 オーバーヒート めざめるパワー ボルトチェンジ どくどく@ホノオZ
パターン2 オーバーヒート めざめるパワー ボルトチェンジ 10まんボルト@ホノオZorとつげきチョッキ

調整先

耐久

・A192メガガルーラ(DL調整のA236振り)の捨て身タックルを両方最高乱数意外耐える

・A182ガブリアスのがんせきふうじ高乱数2耐え(5.9%)

・A172バシャーモの命の珠とびひざげりを最大乱数切って耐える(1/16)

・A216霊獣ランドロスのストーンエッジを最大乱数切って耐える(1/16)
素早さ

霊獣ランドロス意識のS114
→回復系などの木の実、ゴツゴツメットを所持の場合後攻とんぼがえりのために速くても基本的に113まで(岩石封じでガブ抜き)で抑える。とつげきチョッキ持ちでも遅いパターンは113。

せっかくなのでなるべく火力が欲しかったので耐久ラインと素早さをギリギリ必要なところで止めて残りを全て火力に。

ホノオZを手に入れたことにより、オーバーヒートで火力が確実に下がるというデメリットを解消はかなりの強化。ドラゴンで安易に炎技を受けてもその後、低下無しの火力でめざ氷まで飛んでくる。

誰もがカプ・コケコ、ボルトロス、サンダーという準伝説のポケモンをめざめるパワー氷持ちの理想個体で使えるように。それ以外にも能力値の高い準伝説すべて王冠で理想個体に、UBの登場、それ以外でも厳選の面倒くさい両刀型を気軽に採用可能となったので数値がやや低いと言われ続けているロトムの使用率はガクっと落ち込みましたが。

しかし環境的に電気受けになる電気枠ということでまだまだいけると思います。ガルーラの弱体化で捨て身を耐える、テッカグヤの登場、ボーマンダ、メガメタグロスが最高ランクのメガ枠になるなど環境の変化は追い風かと。

今回も最後まで見てくださってありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする